長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
養育費に関する支援事業の市民周知はとても大事だと感じています。令和4年度から予算化されている養育費確保支援事業の概要と実績について伺います。 2つ目の質問は、養育費保証契約の保証料支援についてであります。離婚後も十分な養育費を受け取れる仕組みを構築することは、子どもの将来の希望につながると思います。保証会社が行っている養育費保証契約の概要と、市が実施している保証料支援について伺います。
養育費に関する支援事業の市民周知はとても大事だと感じています。令和4年度から予算化されている養育費確保支援事業の概要と実績について伺います。 2つ目の質問は、養育費保証契約の保証料支援についてであります。離婚後も十分な養育費を受け取れる仕組みを構築することは、子どもの将来の希望につながると思います。保証会社が行っている養育費保証契約の概要と、市が実施している保証料支援について伺います。
〔環境部長相田和規君登壇〕 ◎環境部長(相田和規君) 生ごみバイオガス発電の効果に関する市民周知についてお答えをいたします。 この発電施設は、新型コロナウイルス感染拡大の影響等によりまして、令和2年4月以降は施設の見学、視察等は休止せざるを得ない状況になりました。
次の歴史情報発信事業は、本年2月に文書館開館記念として、元総務大臣で早稲田大学大学院の片山善博教授より、公文書館を地域の知と歴史の拠点にと題して文書館、公文書管理行政の意義等の講演をいただき、文書館開館等の市民周知に努めました。
9款1項5目中、災害対策費で、委員からの令和3年大雪災害対応の検証の成果はどうかとの質疑に、理事者から、一斉雪下ろしの分散実施や市道除雪における町内会への報償制度の新設、チラシによる大雪災害への備え等の市民周知を行ったとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
様々な機会を捉えて周知活動を行っていると思いますが、どのように市民周知や啓発活動を行っているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 県が公表しました地震被害想定調査結果の本市に係る概要については、今後市のホームページなどを通じまして、市民周知を図ってまいります。
当該ワクチンは、予防接種法に基づく国が接種を勧奨する定期接種ではなく、任意接種であるため、被接種者と医師との相談によって接種の判断がされることから、市において市民周知を行ったり、接種を推奨する段階ではないと考えております。 次に、ワクチン接種費用の助成についてお答えします。
……………………… 121 1 子ども関連施策について……………………………………………………………………………… 121 (1) 放課後児童クラブの施設整備について(市長) ア 現状と課題について イ 今後の施設整備について (2) 子ども条例について ア 進捗状況について(こども未来部長) イ 周知啓発について (ア)市民周知
◎高橋 下水道課長 実質的には来年4月1日からの値上げということで、まだ10か月ぐらい先の話ですけれども、条例改正後に市民周知などを丁寧にやっていきたいという思いから、この6月議会で提案させてもらっています。 ◆山田省吾 委員 私も少し聞かせてもらいたいんですけれども、今関貴志委員のほうから施行時期あるいは一般質問の答弁の内容について聞かれたわけです。
その他として、市民周知や説明の不足などに関する意見、学校再編に関する意見などが26件です。 いただいた意見の詳細と、それに対する市の回答案については、資料3に一覧表の形で記載していますので、後ほど確認ください。 次に、4、意見に対する対応について、いただいた意見を受けて、12月定例会で説明した段階の改定案の修正した箇所について具体的に説明します。
また、市報などによる広報や2月23日に元総務大臣の片山善博氏の講演会を開催し、市民周知に努めました。 次に、歴史文化諸経費は、全国史跡整備市町村協議会など各種加入団体の分担金、負担金です。 続いて、歳入、3ページ、総額は記載のとおりで、前年度に対し2億2,080万8,000円増、主な理由は歳出同様、新たな圃場整備に伴う本格発掘調査が発生したことによる国庫補助金、受託事業収入の増額です。
3つ目の質問は、成年後見業務を担う人材確保と市民周知についてであります。近年の成年後見制度の利用者は、弁護士など親族以外の選任が増加しております。人材確保には、市民後見人の取組と、その後を支える仕組みづくりが重要と言われております。市として今後、成年後見業務を担う人材確保と制度の市民周知について伺います。 第5の質問は、公立保育園についてであります。
◎東樹 国保年金課長 マイナンバーカードの保険証利用につきましては、市のホームページでも広報しているほか、7月の国保保険証の発送、あるいは医療費通知の発送の際に、マイナンバーカードのリーフレットを同封して、市民周知を行っております。
説明の後、委員からの個人は選択、併用制で、法人、また団体は記名押印を原則としており、複雑で混乱のおそれがあるが、どのような市民周知を考えているかとの質疑に、理事者から、広報上越やホームページで周知を行うほか、窓口へ手続に来られた方に詳しく説明を行っていきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
これまで市政だよりやホームページ、また先行実施イベントなどを通して市民周知と機運醸成に取り組んでまいりました。また、ワークショップでは様々な御意見を頂き、施設づくりに反映してまいりました。このたび施設の名称募集を契機に積極的に広報活動を実施したところ、市内のほか全国から合わせて1,300件以上の応募があり、名称のほかに施設利用に関するアイデアもたくさん頂きました。
また、国の事業につきましても、これから社会福祉協議会あるいはシルバー人材センター等の団体に実施を働きかけて、事業の実施に際しましては会場の提供ですとか市民周知におきまして、市はしっかりと支援していきたいと考えております。今後も関係団体との連携によって情報格差の解消に向けた取組を進めていきたいと思っております。 ◆藤井達徳 委員 大変前向きな御答弁を頂きまして感謝申し上げます。
機能的に防災ラジオが駄目ならば、市民周知について何か検討する考えはないのかをお聞きいたします。この件についても同僚議員が質問いたしております。 キ、豪雪時に原子力災害が発生した場合の避難について、市の考えについてお聞きいたします。
子宮頸がんワクチンの接種に係る市民周知について、当市の方針を伺います。 また、先ほどの厚生労働省の自治体への通達が昨年10月と今年の1月にあり、各中学校の中学3年生の女子及びその保護者にリーフレットを学校から配布され、正しい情報提供に努めた他市の状況を確認したところでございます。子宮頸がんについて、学校教育ではどのような情報提供を行っているのか、教育長に伺います。 最後に、蔵春閣について。
その中で、長岡市は共有した情報について、FMラジオや市の防災ホームページなどによる市民周知にも力を入れてまいります。 次に、市民の活力を生み、安心して暮らせる地域づくりの推進についてお答えします。
◎教育長(蔵品泰治君) 教育大綱5年前に策定をさせていただいたところでございますが、実際どの程度周知をされたかという部分については若干努力不足の部分があったなと感じているわけでございまして、改めてその辺、今後総合計画ができた段階、また教育大綱も定められた段階で、その後の学校教育の重点だとか、また社会教育の分野の計画策定、そういうものを捉えながら、また市民周知といいますか、保護者の皆さんに対する周知